株式会社MAKATA

Measuring instrument
株式会社MAKATAの三次元座標測定機

大型部品の検査測定
お困りごとはありませんか?

MAKATAなら多様なニーズに対応!

航空宇宙産業品質マネジメント認証

航空宇宙産業
品質マネジメント認証

西日本トップクラスのサイズと測定精度

西日本トップクラスの
サイズと測定精度

大手メーカーから多数受託

大手メーカーから
多数受託

長いものが測れる

  • 測定範囲 : X1200 × Y4200 × Z1000(mm)
  • はんれい岩テーブル
  • 使用可能幅 : 1590mm
  • 使用可能奥行 : 4940mm
  • 最大積載量 : 5000kg

深穴が測れる

  • VASTgold ブローブヘッド
  • 使用可能スタイラス
  • Max 800mm

複雑な形状でも測れる

  • 曲面評価
  • 非接触 (レーザー)
  • 接触多点測点 (スキャニング)
  • JISQ9100 認証

    トレーサブルな設備校正年1回

  • 恒温環境

    クリエコ (日本スピンドル製造) 20℃ ± 1℃
    AirSox

  • データ活用によるリバースエンジニアリング

    GeomagicDesignX

  • 評価可能精度

    EOMPE = 1.9 ± L/300

三次元測定座標機 三次元測定座標機

設備概要

  • ・門移動型高精度高速三次元座標測定機
  • ・大型ワークに対応した測定範囲を確保

測定範囲

  • ・X1200 、Y4200 、Z1000

保有設備

メーカー 型式 台数 設備能力
ZEISS ACCURA 1 1200 / 4200 / 1000

カラーマップ表示例

モデル (設計値) に対して実測値との比較が可視化できます。

カラーマップ
カラーマップ

まずはご相談ください!

品物のお写真と図面をお送りいただきます。

品物のお写真と図面をお送りいただきます。

測定場所のご相談をします。

測定箇所(ポイント)のご相談をします。

誤差がどれほどあるのかをご確認いただけます。

測定後、
図面通りに品物が加工されているか、
誤差がどれほどあるのかをご確認いただけます。

測定事例
Works

金属加工部部品

複雑形状の物曲面評価

  • ・Z測定範囲(mm) : 50
  • ・ワーキングディスタンス(mm) : 94
  • ・測定幅(測定範囲中心部)(mm) : 50
  • ・最大取得点数 : 256,000 点/秒
  • ・プロ―ピングエラー MPFEPF(OT)(µm) : 20
  • ・球形状標準偏差(1σ)(µm) : 5
金属加工部部品
伝統工芸品

伝統工芸品の測定

職人の手で作られたものを数値化し、データとして後世に残せます。

伝統工芸品
金属加工部部品

円筒の深穴の測定

使用可能スタイラス : Max 800mm/600g

金属加工部部品
金属加工部部品

長尺の金属加工の測定

測定範囲 : X1200 × Y4200 × Z1000(mm)

金属加工部部品

MAKATAは計測技術
伝統文化の継承に貢献します。

馬潟

馬潟とは中海から大橋川に入る南側の地域の名称。
10年に一度行われる日本三大船神事「松江城山稲荷神社式年神幸祭:ホーランエンヤ」発祥の地。私達は神事に使用する「櫂」などを測定し、ホーランエンヤを未来に「記録」する活動に取り組んでいます。

測定の流れ
Works Flow

1 測定の流れ1

現物・図面確認
お打ち合わせ

まずは、測定をしたい製品の図面や写真などをお送り頂いた後に、詳しくお打ち合わせをさせて頂きます。
(お急ぎの場合は、メールやお電話でも対応可能です。)

2 測定の流れ2

お見積り

お打ち合わせ後に弊社担当者より、ご提案と合わせてお見積もりをご連絡をさせて頂きます。

3 測定の流れ3

測定
(接触式・非接触式)

測定物や精度の要求などに合わせ、ラインレーザーや倣い測定等の最新鋭の設備を駆使し、測定します。

4 測定の流れ4

報告書作成

測定結果を基に報告書の作成を致します。
基本的には弊社フォーマットでのご提出となりますが、ご要望に合わせてご指定の書式にて作成することも対応可能です。

5 測定の流れ5

データ検査・ご納品

出来上がったデータを確認後、納品させて頂きます。

お問い合わせ
Contact

お仕事のご依頼・ご質問などありましたら、以下よりお問い合わせください。

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